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インタビュー

職員インタビュー

vol 03.

有賀大介
介護長

有賀大介

人への興味から飛び込んだ介護の世界

有賀大介

焼津ケアセンターで働き始めて16年になります。もともと大学で心理学を専攻していたのですが、ゼミの教授が精神科の医師で、認知症について勉強する機会があったことが介護職に興味を持ったきっかけです。介護士の資格もないまま、思い切って飛び込みました。

入職してすぐに重度の認知症の方が入所されている専門フロアに配属され、はじめは戸惑うことばかり……。どのように対応すればよいかも分からなかったのですが、それでも毎日ご利用者さまに接するうちに、だんだんと病気の状態を理解できるようになっていきました。たとえ私たちに理解できない行動があったとしても、それはあくまでも認知症のひとつの症状で、その方の一面でしかありません。

当時の先輩からは、「私たちの名前を憶えてもらえなかったとしても、毎回、初対面のように丁寧に優しく接すればいいんだよ」と教えてもらいました。今では言葉では伝わらないことでも、心で伝わっていると感じられる瞬間があります。

わずかな変化でも気付き、
サポートへとつなげる

有賀大介

現在、介護スタッフは約70人在籍しており、2階から5階までのフロアをそれぞれ担当しています。5階は認知症専門のフロアで35人のご利用者さまが入所されています。

介護スタッフはご利用者さまの一番近くでケアをしているので、ちょっとした変化でも気付くことができます。例えば、体の傾きが気になれば理学療法士に連絡をしますし、食べる時に飲み込みづらそうだと感じれば、言語聴覚士に相談します。私たちの声がけですぐに専門スタッフが見に来てくれるので安心です。介護スタッフだからこそ気付けることがあり、それを各専門職に伝えることで、適切にサポートに入ってもらえる環境です。

また、季節ごとのレクリエーションに関しては、介護スタッフを中心とした行事委員やレクリエーション委員のメンバーが企画を立てています。ご利用者さまに楽しんでいただける企画にしたいと、いつもさまざまな工夫を凝らしています。

「ありがとう」の言葉が、
日々の仕事の活力に

有賀大介

介護の仕事は大変だというイメージがあるかもしれません。たしかに大変な面はありますが、それ以上にやりがいを感じられる仕事です。ご利用者さまに「ありがとう」と言っていただけると、「次も頑張ろう」という気持ちが湧きます。介護の仕事はやってみなければわからないことがたくさんあり、実際にやったことに対してお礼を言われるのは想像以上に嬉しいものです。

もし介護に興味があれば、ぜひその体験をしてほしいと思います。また、介護施設は人生の最後を過ごす場所でもあります。私たちの接し方がご利用さまの人生に大きく関わる。そう考えると責任は重いです。その分、どうすれば楽しく過ごしていただけるだろうかと考え、少しでも元気になってもらえるように接したいと思うようになります。

ご利用者さまへの声のかけ方一つとっても、喜んでいただけるものにしていきたい。そうした意識を持った職員を一人でも多く育てていくのが、私のこれからの目標です。

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